2008年度の灘中E-Lectureプロジェクトでは、13名の灘中合格に貢献することができました。昨年度達成した「合格最低点との得点差±20点に含まれる受講者の合格率を100%にすること」に関しては、わずかに達成することができませんでしたが、栄冠を勝ち取ってくれた受講者の多数が合格最低点を20点以上上回る結果を見て、2009年度も受講者のレベルの高いニーズに満点で応えていこうと決意も新たにしております。また、灘中E-Lectureが開講してからの2年間で、北は北海道から南は九州まで、日本全国の生徒たちが受講してくれました。彼らとインターネット回線を介して心をひとつにし、要点を絞ったピンポイントの対策をしていけたことで、この講座のさらなる可能性を確信しております。
算数では、超難問対策もさることながら、取りこぼしのできない問題群の正答率が飛躍的に伸びたというデータがでております。また、講師入魂の「予想問題選手権」というイベントを開催し、大いに盛り上がりました。理科では、詰め込みでは対応できない基礎知識問題で効果を発揮していると共に、計算分野のミスが防げたことが合格につながったと思われます。国語の韻文対策は、2年間で問題を多数的中させてきたことに加え、その独創性と確実に成果につながる切り口に関して、他の追随を決して許さないと自負しております。
2009年度の灘中E-Lectureは9月から開講致しておりますので、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
アップ教育企画 灘中E-Lectureプロジェクト代表